今年度の新司法試験で、出題・採点を担当する「考査委員」で慶応大法科大学院の植村栄治教授が、学生を対象に答案作成の練習会を開催して実際の試験問題と類似する論点説明などをしたことが判明。
新司法試験、考査委員の慶大教授が類題演習…法務省が調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070623-00000001-yom-soci
法科大学院の修了生を対象に先月実施された今年度の新司法試験で、出題と採点を担当する「考査委員」を務める慶応大法科大学院(東京都港区)の植村栄治教授(57)(行政法)が、今年2〜3月、同大学院の学生相手に答案作成の練習会を開いた上、実際の試験問題と類似した論点を説明していたことが22日、分かった。
植村教授は読売新聞の取材に、「問題を漏えいする意図はなかったが、軽率だった」と事実関係を認めており、法務省も同教授から事情を聞くなど調査を始めた。
新司法試験の考査委員は法相が任命し、学者や裁判官ら計156人がいる。非常勤の国家公務員に当たり、問題の内容や採点基準を漏らしてはいけない守秘義務がある。植村教授は昨年秋に任命され、他の委員とともに今年度の行政法関連の問題作成に関与した。 (読売新聞)
[RSS]
[Admin]
[NewEntry]
[2007.06.23(
Sat) 22:53]
資格・試験 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ