ソニーはぶどう糖溶液と酸素などを反応させる物質を自然拡散で電極に取り込むパッシブ型のバイオ電池開発した。コンパクトサイズを実現しキューブ状のバイオ電池1ユニット当たり50mWの電気を出力する。同電池を直列に接続することでウォークマン「NW-E407」とパッシブ型スピーカーを電源のみで動作させることに成功した。
ソニー バイオ電池、実用へ一歩 世界初、ウォークマン駆動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070824-00000014-fsi-ind
ソニーは23日、お米やジャガイモなど植物に含まれるブドウ糖から電気を発生させる「バイオ電池」を開発、同電池の電源だけで携帯音楽プレーヤーを動かすことに成功したと発表した。実用の電気製品に使える形状と出力を備えたバイオ電池の開発・試作は世界で初めて。今回の成果はまだ基礎研究レベルで実用化の時期は未定だが、環境にやさしい“未来の電池”として今後が注目される。
試作したのは外形約4センチ角、容量約40ccのバイオ電池で、ボディー(筐体(きょうたい))には植物原料のバイオプラスチックを採用した。
酵素によるブドウ糖水溶液の「酸化分解(負極)」で電子と水素イオンを発生させ、自然拡散で取り込んだ電子・水素イオンと空気中の酸素から水を生成する「還元反応(正極)」によって発電する仕組み。
酸化還元の効率を高め、同時に反応を安定化する独自技術によって、世界最高となる最大約50ミリワットの出力性能を実現。この電池を4個直列接続した電池ユニットを使うと、各電池へのブドウ糖7ccの1回の充填(じゅうてん)で携帯音楽プレーヤーの「ウォークマン(メモリータイプ)」を数時間駆動できるという。
環境にやさしい次世代の小型電池では、すでに実用化済みの燃料電池や太陽電池の性能向上が有力視されている。これらに比べバイオ電池は現時点では、出力などの実用性能で大幅に劣る。
ただ、原材料や製造・廃棄工程を含めた環境性能は最も優れており、将来の実用化が期待されている。(フジサンケイ ビジネスアイ)
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[2007.08.24(
Fri) 23:28]
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40%前後の圧倒的なシェアでトップを維持していたSDカードだったが、このところシェアは右肩下がり。06年10月以降急激に携帯電話での利用拡大に影響されminiSDカードがシェアを拡大し、ついに逆転を果たした。
[市況]microSDがついにSDを逆転、携帯電話が握るメモリカード売れ筋の行方
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000012-bcn-sci
今、最も売れているのは「microSDカード」。規格別メモリカードの販売数量シェアで、microSDが「SDカード」を初めて逆転した。「BCNランキング」で明らかになったもので、背景にあるのは携帯電話需要。市場拡大で価格の下落も進んでいる。そこで、microSDを中心にメモリカード市場の最新動向をまとめた。
【図表データ】
●携帯電話が後押しするmicroSDのシェア拡大、大容量タイプが人気
メモリカードの規格別販売数量シェアで6月に36.8%を記録し、microSDが初めてトップに立った。それまで40%前後の圧倒的なシェアでトップを維持していたSDだったが、このところシェアは右肩下がり。逆にmicroSDは、06年10月以降急激にシェアを拡大し、ついに逆転を果たした。
microSDのシェアを押し上げたのは、なんといっても携帯電話。小型化・薄型化競争の激しい携帯電話には、できるだけ小さなメモリカードが求められる。現在最も小さい規格が携帯電話にこぞって採用されるのも当然のことだろう。実際、昨年の夏モデルまでは「miniSDカード」が主流だったが、秋冬モデルでほとんどの機種がmicroSDにシフト。さらに、先ごろ発売された夏モデルでは、1機種を除いたすべての携帯電話がmicroSDを採用した。
この流れがそのままメモリカードの売れ筋にも影響。5月には30.0%だったmicroSDのシェアは、携帯電話の夏モデルが発売され始めた6月に6.8ポイントと大きく伸びた。06年を振り返ると、microSDのシェアが伸びたのは11月。ちょうど各社が携帯電話の秋冬モデル発売した時期に重なる。このように現在、携帯電話の動向がメモリカードの売り上げを大きく左右しているといえるだろう。
容量別では、最も人気があるのは1GBでmicroSDの43.4%を占める。次いで512MBが30.5%だった。1GBと大容量のカードが売れているのは、やはり携帯電話の高機能化が影響しているとみられる。今や「メガピクセル」クラスのデジカメを搭載するのは当たり前。その上、ワンセグ対応モデルで録画までこなすとなると、大きなメモリは必需品だ。また価格も下がってきた。512MBのカードが1月から6月で1000円以上も値下がりし、1GBのカードにいたっては2700円前後と、この半年でほぼ半額にまで値下がりしている。
●「小は大を兼ねる」から、使い回しが便利
小指の爪ほどの大きさしかないだけに、microSDの最大容量は2GBにとどまっている。しかし、microSDの「汎用性の高さ」は見逃せない。現在販売されているほとんどのmicroSDには、差し込むだけでSDやminiSDとして使用できる専用のアダプタが付属する。つまり、SD系のカードを採用している機器ならたいてい使える。「小は大を兼ねる」わけだ。
SDカード系の規格は多くの機器に採用されてるため、アダプタさえ使えば携帯電話以外にもデジカメや携帯オーディオなどいろいろな機器に使い回しができる。身近な携帯電話で使っているメモリカードが、デジカメなどのほかの機器でも簡単に使用できるというのは、いざというときに心強く、利便性も高い。
最後に、直近7月第3週(7月16-22日)のBCNランキングで、機種別の販売枚数シェアトップ10を見てみよう。最も売れているのはSanDiskの512MBでシェアは7.8%だった。しかし7.1%と僅差で東芝の1GBが続き、3位もI・Oデータ製の1GBだった。このほか1GBはトップ10の実に半数を占め、10位にはSanDiskの2GBのカードもランクイン。対応機器でなければ利用できないものの、大容量規格「microSDHCカード」の4GB製品も既に流通し始めており、大容量化は着実に進んでいる。
一方「小さすぎて使いにくいのでは?」という危惧もある。慣れの問題もあろうが、これだけ小さいと頻繁に抜き差しするような使い方だと、そのうちにどこかにまぎれてなくしてしまいそうだ。しかも容量が大きいだけに、なくした際の影響は大きい。microSDクラスの超小型カードがどこまで拡大するのか、対応機器の広がりとあわせて注視していきたい。(BCN)
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[2007.07.26(
Thu) 18:14]
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情報通信審議会の検討委員会は、地上デジタル放送とBSデジタル放送の録画可能回数を現状の1回(コピーワンス)から緩和し、個人的利用を前提にレコーダーに録画した映像は、DVDなどに9回まで複製できるとする方針を固めた。
<コピー緩和>デジタル放送からDVD、1回を最大10回に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070712-00000136-mai-bus_all
総務省は12日、デジタル放送のテレビ番組のDVDへの複製(コピー)を1回に制限している現行規制を緩和し、最大10回まで複製できるようにする案をまとめた。放送局や著作権者、家電メーカー、消費者団体などで構成する同省の検討委員会で、ほぼ合意した。情報通信審議会が8月上旬に出す答申に盛り込む。来年にも対応機器が商品化される見通し。
新しい仕組みでは、デジタル放送の番組を、録画機器のハードディスクにいったん取り込んだ後、DVD9枚までは、ハードディスク内の元データを残したまま複製できるが、10枚目にコピーすると元データが消える。複製したDVDから、さらに別のDVDを複製する「孫コピー」はできない。
従来は、ハードディスクから1枚目へのコピーで、ハードディスク内の元データが消える仕組みだった。
緩和を巡っては、録画機器普及のために、徹底的な緩和を求める家電メーカーと、違法コピー防止のために制限維持を求める著作権管理団体が対立。最終的に、同検討委の主査を務める村井純慶応大教授らが妥協案をまとめた。「3人家族の家庭で、1人が3回録画できる」ことを基準に「9回」までは元データを残せるようにしたという。(毎日新聞)
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[2007.07.14(
Sat) 12:09]
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シャープは液晶テレビ普及価格機アクオスGシリーズの年末商戦向けモデルを8月21日に発売すると発表した。買い替え需要を意識し、本体を業界最薄となる8・1センチにした薄型化と動画対応機能を高めたのが特徴。
シャープ 最薄の液晶テレビ、8月発売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070703-00000011-maip-bus_all
シャープは2日、国内で最も薄い厚さ8.1センチの液晶テレビ「アクオスGシリーズ」を8月21日に発売すると発表した。26〜52型の計16機種で、年末商戦に向けた主力モデルとの位置付けだ。店頭想定価格は最も大きい52型が55万円前後、売れ筋の42型が40万円前後、26型が18万円前後。
従来モデルより体積比で40%、横幅を10%それぞれ削減した。37型の従来モデルを設置していたスペースに、42型の新モデルを置くことができ、大画面テレビでは難しかった壁掛けなどさまざまな設置が可能になった。
シャープは、薄型テレビの旺盛な需要は今後も続くとみて、今年度中に一般家庭のテレビに占める薄型の割合が5割を超えると推計。今後、液晶パネルの生産体制を増強し、需要の取り込みを図る戦略だ。(毎日新聞)
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[2007.07.03(
Tue) 16:35]
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NTT東日本と西日本は光ファイバーを使った家庭用インターネット接続サービスで使う無線装置の電源アダプターが発熱するおそれがありと発表した。
<NTT東西>アダプター無償交換 発熱の危険
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070622-00000146-mai-soci
NTT東日本と西日本は22日、無線を利用したインターネット接続サービス「Bフレッツ ワイヤレスアクセスタイプ」(東)と「同 ワイヤレスタイプ/ワイヤレスファミリータイプ」(西)で使う電源アダプター2802台を無償で交換すると発表した。1年以上続けて使うと100〜120度に発熱する可能性がある。(毎日新聞)
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[2007.06.23(
Sat) 21:47]
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三洋電機は、設置距離8cmで80型を投映できる業務用プロジェクターを発表した。8cmの設置距離は世界最短とのこと。
三洋、世界最短! 設置距離わずか8cmで80型を投映――床面にもぴったり投映するプロジェクター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000034-rbb-sci
三洋電機は13日、設置距離8cmで80型を投映できるプロジェクター「LP-XL50」を発表。業務用に12月21日に発売予定。
LP-XL50は、わずか8cm先のスクリーン面に80型の映像を投映できるプロジェクター。設置距離1mの前モデル「LP-XL40」と比べて、大幅に性能を向上させた。同社によると、フロントプロジェクターとして、8cmの設置距離は世界最短だという。
壁や床ぴったりに設置して投映できるため、業務用途としてさまざまなシーンでの活用を見込める。会議テーブルに映像を投映することもできるほか、デパートなどの店舗でも床面投映を利用した効果的な演出が可能になる。
投映方式は3原色液晶シャッター。画面サイズは60〜80型に対応。色再現性は1,677万色。輝度は2,000ルーメン。表示可能解像度は1,024×768ピクセル。本体サイズは幅374×高さ196.8×奥行き495mm。重さは7.8kg。(RBB TODAY)
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[2007.06.15(
Fri) 21:56]
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